【書籍紹介】『戦略思考トレーニング2』(鈴木 貴博)

戦略思考トレーニング2 (日経文庫)

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第2弾が発売

『戦略思考トレーニング』からわずか4ヶ月で続編が発売されています。

【書籍紹介】短時間で場所問わず『戦略思考トレーニング』(鈴木 貴博)
手軽に思考のトレーニングを 全51問のクイズ形式でトレーニングが用意されて、途中にいくつかコラムが入っている構成になっています。 知...

構成は同様で全51問のトレーニングが出題されていて、単純な第2弾と言えると思います。
実際の問題を少しピックアップしてみます。

(問題)
テレビ業界では13週間をワンクールといって、3ヶ月単位で新しい番組編成が行われます。ところがその例外が「仮面ライダー」や「プリキュア」などの子ども番組で、この分野ではおもちゃメーカーを巻き込んで1年間かけて番組を盛り上げるビジネスモデルが採用されています。さてこの子ども番組、新番組のスタートは圧倒的に1月、ついで10月が多いそうです。なぜ4月ではなく1月に番組開始するのがよいのでしょうか?

(問題)
アメリカのフォード自動車とハーツレンタカーの関係と、日本のダイエーとローソンの関係にはある共通点があります。それはいったいなんでしょう?

本書の目次

  1. なぜだろうから考えてみようの章
  2. ビジネスモデルの秘密の章
  3. あの経営者の経営判断の章
  4. 何を狙っているのだろうの章
  5. 昔はそんな時代もあったのだの章
  6. 売るための工夫!マーケティング力の章
  7. グローバルなビジネスには違いがあるの章
  8. 経営理論は難しいか?の章
  9. 難問に挑戦してみようの章

まとめ

あとがきで述べられていますが、『戦略思考トレーニング』はとても好評な売れ行きだったようです。
実際読んでみて、おもしろい内容でためになり読みやすかったと思います。
そのために、大人の事情によりすぐ第2弾を出すことになったようですが、鈴木さんはスケジュール的にかなり厳しかったようです。
しかし、ここでも常識をとりはらう戦略思考の考え方でなんとか間に合わせたようです。詳細が述べられていないのが残念ですが。

本書は形式はそのままに、出題内容がパワーアップしているので前作と同様にビジネスマンややる気のある学生にオススメですよ。

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