【書籍紹介】『情報セキュリティ読本 四訂版』(情報処理推進機構)

情報セキュリティ読本―IT時代の危機管理入門

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情報セキュリティの教科書

情報処理推進機構はIPAの略称で呼ばれ、以下の目的を持つ組織(以降、IPA)です。

(wikiより)
日本におけるIT国家戦略を技術面、人材面から支えるために設立された、経済産業省所轄の独立行政法人。
日本のソフトウェア分野における競争力の総合的な強化を図る。

本書は、IPAが刊行した情報セキュリティに関する教則本になります。
情報セキュリティの教科書的な位置づけですね。
とても薄い本で(同人誌ではありません)、索引まで含めても137ページしかありません。
時代と共に変化するセキュリティ環境にあわせて改訂を続け、現在四訂版となります。

本書の目次

  • 1章 今日のセキュリティリスク
  • 2章 情報セキュリティの基礎
  • 3章 見えない脅威とその対策 -個人レベルのセキュリティ対策-
  • 4章 組織の一員としての情報セキュリティ対策
  • 5章 もっと知りたいセキュリティ技術
  • 6章 情報セキュリティ関連の法規と制度
  • 7章 IPAセキュリティセンターの活動

付録として最後に載っている「情報セキュリティ関連URL集」は情報収集でチェックしたいサイトがまとめられていて役に立ちます。
普通にググればでてくるところばかりですが、一覧になっているので便利です。

無料でスライド資料をDL(ダウンロード)可能

企業内での社員教育、学校での授業、各種セミナーや研修などで利用できるように、情報セキュリティ読本 四訂版に準拠した教育用スライド資料を作成しました。
情報セキュリティ読本を教材とした組織内でのセミナーや研修でご活用いただければ幸いです。

情報セキュリティ読本 教育用プレゼン資料」のページからDL可能です。

質実剛健な内容

何しろページが少ないため、無駄な説明はそぎ落として必要なことのみ記載されています。
丁寧かつわかりやすくまとめられていて、情報セキュリティに関するエッセンスが詰まっていると言えます。
読み物ではありませんので、楽しんで読むことはできないかもしれません。
図解がちょくちょく登場しますが、図はそんなにわかりやすい感じではないです。

値段も安く、お手軽に情報セキュリティを学ぶのに適しています。
情報セキュリティの初心者、初級者の方にはとてもオススメします!

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