車載組込みシステムフォーラム(ASIF)2015に参加しました

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車載組込みシステム技術の情報共有と交流

本日(1/29)、ナディアパーク(3F デザインホール)で開催された車載組込みシステムフォーラム2015に参加しました。

【概要】
今般、広く組込みシステムに関連する方々を対象として、車載組込みシステム技術に関する最新動向などの情報共有と、関係企業等の交流を目的としたフォーラムを開催します。

平日開催で1日プログラムのあるフォーラムだったため、さすがに満席ではありませんでした。
それでも定員350名のところ、参加者は大体200名ほどはいたのではないかと思います。

主催であるASIFについては、以下に説明がありますので参照ください。

ASIFスキルアップセミナーに参加しました
車載セキュリティがテーマ 本日(12/1)、ウインクあいち(愛知県産業労働センター)で開催された2014年度 第4回 ASIFスキルア...

プログラム(講演と専門セミナー)

  • ASIF活動紹介:「車載組込みシステム開発の現状とASIFの活動」
    ASIF会長/名古屋大学大学院 情報科学研究科 教授:高田 広章氏
  • 基調講演:「クルマとIT技術の連携と今後の展開」
    株式会社トヨタIT開発センター 取締役:井形 弘氏
  • 専門セミナー1:「自動車セキュリティ」
    イータス株式会社 エンベデッドセキュリティ マネージャー:Camille VUILLAUME氏
  • 専門セミナー2:「SysMLを拡張したSafeMLでシステムの安全性のモデル化」
    独立行政法人産業技術総合研究所 知能システム研究部門 ディペンダブルシステム研究グループ:Geoffery Biggs氏
  • 招待講演:「中国における自動車の電子基礎ソフトの発展と応用」
    浙江大学 智能自動車研究センター 副主任:楊 国青氏

昼休憩の前に、フォーラムを後援する組込みシステム産業振興機構(ESIP)から「組込み適塾」の案内がありました。

興味深い内容ばかり

講演では事前配布の資料にはない追加スライドも登場して、最新のトレンドを知ることができました。

  • 「つながる」のコンセプトで、路車間通信、車車間通信というキーワードが重要
  • 業界としては一気に自動運転、自律走行といった技術が実現するのは難しい認識
  • 便利な技術の登場にセキュリティは不可欠
  • 安全なシステムのためにモデル言語開発が重要
  • 今年や来年に形になった技術や製品が登場しそうで、盛り上がる予感

最後の講演は中国語の発表を逐次通訳という形式で、内容の細かい点が理解しきれなかった感があります。
全プログラムの終了後に交流会も開催されましたが、こちらは都合により不参加で。

フォーラム参加で1日終わってしまいましたが、講演内容はかなりの満足度でした。

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